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ストラーダ買取について

パナソニック ストラーダ

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ストラーダの高く売れる買取コツについて

新品はもちろん中古品も高額買取いたします!

新品未開封、中古品ともにストラーダのカーナビは買取対象となります。在庫処分など大量買取の場合でも使わなくなったカーナビ1点の場合でも売却のご相談はお気軽におまかせください。1点から大量まで対応可能ですのでご検討の際には無料査定にておおよその金額をご確認ください。

付属品が揃っていると高額買取り!

電源コードやアンテナなど配線類、リモコンやHUDユニットなど付属品が多いと本体のみよりも高くお値段がつきやすいため、本体のみよりも付属品を揃えてお売りいただくことで高く売却いただけます。購入当初の付属品に関しては、取付説明書などに記載がございますのでご確認ください。

地図バージョンの更新でプラス査定

ストラーダでは更新地図データ3年間ダウンロードなどユーザー登録することで地図を更新できる機能がございます。地図データが新しいと新しい道路に対応した道案内が可能ですので、需要が高くなり買取金額も高くなります。
無料更新がついている場合は活用することで、金額アップに繋がります。

目立つキズや汚れは高額買取の障害

中古品の取付や使用による汚れが残ったままの状態では、程度により異なりますが減額対象となる場合があります。
同じ商品でも状態で金額が変わるため、金額アップを狙いやすいポイントです。

使ってないと感じたときがウリドキ

ストラーダのカーナビに限らず次のモデルが発売されると今までびえの機種の需要が下がります。需要が下がることで、市場の相場が下がり買取金額に影響がでます。製品も通常の電化製品などと同じく新しいモデルが発売すると、需要の問題から旧モデルは値段が下がっていきます。
古くなればなるほど、価格帯は下がりますので、使っていないと感じたときがウリドキです。

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ストラーダのラインナップについて

RXシリーズ

車でもブルーレイが楽しめるハイスペックプレミアムモデル

RSシリーズ

はじめての街や知らない道でも安心して運転できるサポート付き新マップを搭載したラインナップ

RAシリーズ

安心の無料地図更新付きでナビ機能もエンタメも充実の使いやすいナビを意識したラインナップ

REシリーズ

情報がぎっしり詰まった大容量16GBでナビ機能もエンタメも充実したオールインナビを目指したラインナップ

Rシリーズ

新モーションコントロール採用でさらに新しい操作感を演出したラインナップ

Zシリーズ

電動開閉式モニターを採用したスタイリッシュなオンダッシュタイプナビのラインナップ

Eシリーズ

ナビゲーションの基本機能と性能にこだわったAV一体型SSDナビゲーションのラインナップ

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ストラーダの歴史について

ストラーダにはイタリア語で「道」という意味があります。
ブランド名の由来はこの「道」を元に、「カーナビの新しい道を拓く」、「人とクルマと道を結ぶカーナビ」というコンセプトが設定されています。

ロゴマークには、ハードから見れば「DVD・HDD・SDメモリーカードの3つのメディアが交差する」、ユーザーから見ると「人とクルマと道の中心にいるカーナビ」という視点により異なる意味がそれぞれ込められています。

2003年に孤立していたカーナビの商品名を統一し、新しいブランドとしてストラーダが誕生しました。
(当時まとまったカーナビのブランドはなくハードウェアごとにそれぞれの商品名が別れていました。)

2004年にはAVとの融合を実現したFクラスが誕生し、2DIN一体型モデルのカーナビが追加されました。
これにより道案内のみではなく、音楽も楽しめるマルチメディアとしての機能にも注目が集まりました。

2006年では車載用地上デジタルチューナーのファームアップにより、移動体向け地上デジタル包装のワンセグに対応した機種が誕生しました。
車載用地上デジタルチューナーの普及に向けて2006年モデルのFクラスに業界で初めて地上デジタル放送チューナーを標準装備となりAV機能に続き、テレビを見れる機能が追加され、更にカーナビで取り扱えるデータの幅が広がりました。

2007年はワンセグから4チューナー×4アンテナに進化した2006年後継モデルが発売しました。
Bluetooth通信ユニットをオプションとして、Bluetooth携帯電話や携帯音楽プレーヤーとの連携を可能にしました。
またこの頃にはBlu-ray Discに対応したカーナビを第40回東京モーターショーにて参考出品し、次の新しいカーナビを形にしていきます。

2008年に発売されたSDメモリーカードへ地図データを入れ、カーナビを持ち運び可能にした「Strada Pocket」の登場でストラーダをもっと手軽に利用することができるようになりました。
更にストラーダの発売5周年記念モデルとして「車と家のネットワーク化」を目指した、新「Fクラス」2機種(CN-HX1000D、CN-HW1000D)を発表しました。

2009年ではGPSが使えない場合でも高精度な自車位置測位を可能にする「迷いまセンサー」を搭載した「Strada Pocket」の2009年モデル4機種並と、ミドルクラスとしてHDDナビ「Strada」の2009年モデル3機種を発表し、持ち運びによるナビを含めストラーダのナビ性能を向上させました。
新「Fクラス」2009年モデル(CN-HX3000D)と、「Fクラス」車載用ブルーレイディスクプレイヤー(CY-BB1000D)を発表し、上位モデル譲りの高速・高性能を備えたミドルクラスSDナビ「Sクラス」を追加しました。
このあたりからクラスの追加によりストラーダ内のラインナップを拡げていくことになります。
ポータブルナビに買ってすぐに取り付けられる車載用吸盤スタンドを採用し取付や取り外しをより簡単にしました。
吸盤スタンドにより持ち出しが簡単になったこともあり、歩行モード「おでかけウォーク」を新搭載した「Strada Pocket」新モデル6機種を発表が話題となります。

2010年にはナビゲーションをカスタマイズできる機能「ストラーダチューン」が搭載されたミドルクラス3機種と、AV一体型タイプのカーナビに匹敵する高性能を持ち合わせた「Strada Pocket」2010年モデル9機種、主要国産車対応の学習型ステアリングスイッチコントロールを搭載した「Sクラス」の2010年モデル(CN-MW150D/MW250D)を発表と多数の新機種を発表しました。
中でもストラーダチューンに関しては、今までのカーナビとは異なり、自分好みに案内を編集できる機能で、ケータイなどのように使いやすくカスタマイズできる身近な存在となりました。

2011年に発表されたHDD内蔵の2DIN一体型タイプの新シリーズ「Hシリーズ」では、直感操作を可能にしたユーザーインターフェイス「モーションコントロール」を搭載し、使いやすさを向上させました。
また同年に発表されたSDカード2DIN一体型タイプの新シリーズ「Sシリーズ」ではSDカードを利用したCDダイレクト録音に対応しており、専用アプリを使用することでスマートフォンとカーナビの連携を高めることができる機種となりました。

2012年はHDD内蔵2DIN一体型タイプの新シリーズ「Lシリーズ」が発表されました。
HDD内蔵2DIN一体型タイプで特定車種に合わせた専用設計デザインで買ってすぐに使用できる新シリーズ「Lシリーズ」が発表されました。
その他にも業界初の電動開閉式モニターを搭載したオンダッシュシリーズ「Zシリーズ」、スマートフォン専用アプリと連動でき新東名高速道路の道路データを収録した「Hシリーズ」なども同年に発表されました。

2013年ではDSRC車載器と連動し安全運転を支援する機能に加え使用頻度の高い操作画面を注視せずに使用できる「モーションコントロール」を搭載した「Rシリーズ」が発表されました。
その後、Rシリーズに準天頂衛星システム「みちびき」を追加実装します。
その他にはストラーダでは初のSSDを採用した「Eシリーズ」を発表しました。

2014年には地図・ナビ・AV機能を一新した2DIN一体型SDモデル「美・優Navi(ビ・ユーナビ)」のRSシリーズとRXシリーズを発表しました。
ともにブルーレイディスクプレーヤーを内蔵しており、国内ストラーダでは初のブルーレイディスク対応の機種となります。

2016年はディスプレイ部がコンソールから飛び出す「DYNABIGディスプレイ」の9V型ディスプレイを採用した「ストラーダF1D」が発表されました。

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