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カロッツェリア買取について

パイオニア カロッツェリア

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カロッツェリアの高く売れる買取コツについて

新品はもちろん中古品も高額買取いたします!

カロッツェリアの新品未開封、中古品ともに買取対象となりますので、在庫処分の場合でも使わなくなった場合でも売却のご相談はお気軽におまかせください。1点から多数お持ちの場合でも対応可能ですのでご検討の際には無料査定をお試しください。

付属品完備で高く買取ります!

電源コードやアンテナなど配線類、リモコンやHUDユニットなど付属品は多い方が高くお値段がつきやすいため、本体のみよりも付属品を揃えてお売りいただくことで高く売却いただけます。購入当初の付属品に関しては、取付説明書などに記載がございますのでご確認ください。

地図バージョンは新しい方が高い

地図バージョンが新しいほど、新しい道路に対応した道案内が可能なため、買取金額も高くなります。
無料更新がついている場合は活用することで、金額アップに繋がります。

汚れを落として金額アップ

中古品の取付や使用による汚れが残ったままの状態では、程度により異なりますが減額対象となる場合があります。
同じ商品でも状態で金額が変わるため、金額アップを狙いやすいポイントです。

できるだけ早くお売りください!

カロッツェリア製品も通常の電化製品などと同じく新しいモデルが発売すると、需要の問題から旧モデルは値段が下がっていきます。
古くなればなるほど、価格帯は下がりますので、使っていないと感じたときがウリドキです。

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カロッツェリアのラインナップについて

サイバーナビ

進化の枠を超えた未来を見据えて、カーナビの歴史に新たな時代を刻むサイバーナビ。

楽ナビ

「高性能」と「使いやすさ」で、見違えるほど快適に。一歩先行く「楽」をスマートに叶えるカーナビ。

カーAV

2DIN、1DIN、1DINハイエンドオーディオなど、インターフェースの未来まで自由自在にコントロールするカーAV。

スピーカー類

スピーカー、ウーファ、トゥイーター、バッフルなど精緻な音を空間に解き放つスピーカー。

ナビシステムアップ

マルチドライブアシストユニット、VICS用ビーコン、クルーズスカウターなどカーナビのオプションパーツ

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カロッツェリアの歴史について

1990年から現在までカーナビゲーションを製造、販売しているブランドです。
1986年にパイオニア内のブランド「ロンサム・カーボーイ」から名称を変更した経緯があります。
カロッツェリアで製品型番に使われる「AVIC」には「Audio、Visual、Infomation、Communication」の頭文字を使用しており、カーナビ誕生の瞬間から思い描いていた未来として常に想像を超え、カロッツェリアはこれからも走り続けるという願いが込められています。
そのコンセプトを裏切らず数々の世界初を誕生させています。

人口衛星から電波を受信して「道は星に聞け。」のフレーズのもと、モニターの地図上にリアルタイムで車の一を表示するカロッツェリアAVIC-1では世界初の市販GPSカーナビゲーションを販売しました。

ナビゲーションとオーディオの一体化やCD-ROMからDVD-ROMへの以降を経て1997年にサイバーナビが誕生しました。
翌年の1998年には音声操作を実現し楽ナビが誕生しました。

2001年にはHDDを採用したカーナビの登場により地図の描写や音楽をカーナビに蓄えることを可能にし常識を覆しました。
世界初の読み書きが可能なHDDを搭載したカーナビ「AVIC-H09」が誕生しています。

2002年にはリアルタイムで最新情報を通信してドライブに活用するAir Navi「AVIC-T1」が誕生しました。
このナビの登場により交通状況を取得して道案内を快適に行うスタイルの先駆けとなります。

2007年では機種のバリエーションに加え、インターフェースのカスタマイズなど自分仕様のカーナビを実現し、自らにとって使いやすいカーナビを誕生させました。
このカーナビの登場でケータイのカスタマイズと同じ感覚でより身近に感じるカーナビを目指しました。

2007年では機種のバリエーションに加え、インターフェースのカスタマイズなど自分仕様のカーナビを実現し、自らにとって使いやすいカーナビを誕生させました。
このカーナビの登場でケータイのカスタマイズと同じ感覚でより身近に感じるカーナビを目指しました。

2008年はケータイやパソコンと連動する機能を追加したカーナビが誕生しました。
ケータイやパソコンで見つけた情報もカーナビに入力や検索する手間がありましたが、見つけた情報をケータイサイト、PCサイト、カーナビサイトからAirNaviにダウンロードすることで、お出かけのモチベーションダウンを防ぎ「お出かけしたい気持ちを引き出す情報端末」として新たな一面をもたらしました。

2010年の経済的な不況が続き高価なカーナビの買い替えよりも、比較的安価なポータブルナビゲーションに人気が集まっていた当時、地図情報の更新を行わずに使うことから新しい道が載っていないことに注目し、いつでも新しい地図が利用できるよう毎月の地図更新を実現しました。
カーナビの基本性能にも徹底的にこだわることで、今までのポータブルナビ以上の価値を備えた新しいAirNaviとなりました。

2011年になるとサイバーナビにてリアルとの融合としてAR技術を活用し、現実の走行中の走行映像に独自の誘導情報を表示を重ね周囲状況も検知してドライバーに知らせる機能を実装しました。
この新しいカーナビシステムを「リアルドライブマネジメントシステム」とし、新たな時代のカーナビが幕を開けました。
また環境への社会問題に対して各自動車メーカーからEV(電気自動車)が登場し注目されました。
カロッツェリアでは来るEV時代に先駆けEV用プロダクトとして電力消費量を細かく計算し電力消費を抑える効率的なルートを提案する「AVIC-ZH09MEV」を発表しました。
エコという概念を、いち早くカーナビの機能としてカタチにしました。

2011年に続き2012年はリアルを取り込んだサイバーナビを発売します。
従来のカーナビは画面を見て道順を確認する必要がありましたが、その常識を払拭するシステムとして「AR HUD(ヘッドアップディスプレイ)」を提案し、現実の風景に厳選したナビ情報を表示させ常に前を向いたまま運転に集中できる一歩先を行く近未来ドライブを実現しました。

2013年ではARとスマートループを融合させることで、今の交通状況を現実に視ることができるようになり、行ってみるまでわからないという状況による不安あストレスを過去のものにしました。
世間ではビッグデータの活用が更に推し進められる中、情報の量や質は向上していましたが詳しい道路情報は記号や数値でしかわからなかったため、この2大技術の融合は快適なドライブに向けて大きな進歩となりました。

2015年では音楽をストリーミングで再生することが主流となりつつある中、カーナビはCDを再生しいつも同じ曲を聞くかラジオを流すことが主流である点に注目し、サイバーナビに音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」を搭載しました。
CD/MDやラジオなど従来のメディアに加え、新たなエンターテイメント機能を実現したことで、他にはない楽しいドライブのひとときを演出できるカーナビとなりました。

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